焚火台を買う

焚火したくて買った訳じゃなくて、

ビール飲みながら炭火焼で焼き鳥食べたかったんです。

基本、バイク移動なのと

ソロキャンなので大きなものは必要ありません。

サイズ的には一人で使えるものを探していたら

最初に目に留まったのが1秒で組立&解体が出来るやつでした。

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これ、ひっくり返すとトランスフォーマーみたいに

変身します(笑)

片付ける時もまたひっくり返せばぺっちゃんこに。

面倒くさがりの私には最高の商品で

ギミックとしても面白いんですけど、

ちょっとだけ掃除が面倒かなぁ・・・って

組立ての楽さよりも掃除のひと手間を気にしてしまう私。

何となくモヤモヤしながら他の商品を見ていると

またまた気になる商品が。

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これは組立て10秒って書いてあります(笑)

1秒も凄いけど10秒でも充分凄いです。

しかも安い!私が買った時点で1799円でした。

掃除も楽そうだし、こっちに決定。

10秒組立　10秒収納って書いてあります。

箱から取り出すとこんな感じ。

組立て完了。

何も見ずに組立てたら最初だけ1分ぐらいかかっちゃいました(笑)

写真撮り忘れてますけど簡単な組立説明書も入っています。

いつか使おうと100均で買ってた網。

網、合体。

そうそう、この焚火台にした理由の一つに、

あのB6君よりも数センチ奥行きが広いんです。

ちょっとした事ですけどそこもポイント大でした。

炭はホムセンで買ってきました。

この穴、注目。

横から見ると炭火台を引っ掛ける四角い穴が空いてるんですけど、

高さがセンターよりも少し下の方になっています。

これが何を意味するかというと、

ボディのみ逆さまにすると焚火台が更に高い位置に付きます。

これが低い方の上段側取付。

ボディをひっくり返し、高い方の上段側です。

差としては2cmぐらいですけど、燃料を何にするかで

上手く使い分けられたらなと思います。

付属の袋は少し余裕があります。

100均の網も一緒に入れちゃいました。

収納完了。

キャンプまでに家の中で使ってみたいけど

さすがに炭に火をつけるのマズいよね(^^;

時間があったら外で炭をおこす練習したいと思います。